おつかれちゃん!〈再検診〉

昨日17日、小雨が降る中、ゴマの再検診に行ってきました。

尿検査もしてもらうため、採尿してから病院へ行くつもりだったのだけど、
朝イチのおしっこにはタイミングが合わず
午後2時50分頃のおしっこを年末の時と同じように採取した後、
すかざずゴマをバッグにねじ込み、タクシー飛ばして(1メーターの距離)
3時ちょっと過ぎに病院へ到着。

で、もろもろ検査してもらって、
終わって帰宅したら5:30をまわっていた・・・。

なんで2時間半もかかったかというと、
この日はゴッドハンド竹野内先生(通称)しかいなくて
検査の合間合間に待ち時間が生じたため。

診察室で待ってる間、ゴマは診察台の上で足が痙攣してるし
(このところ痙攣が見られた。もともと多少あったけど、薬の副作用かわからん)
ギャンギャン吠えてるワンコはいるし・・・。
あたしでさえどっぷり疲れたのだから、
当のゴマはもっともっと疲れたろう。

エコー検査をしてもらうため、両脇の毛をちょっと剃ったのだけど、
まだ少し濡れている脇の下を、帰ってきてからずっとペロペロ舐め続けてたよ。

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ペロペロペロ・・・・

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「よくもポッコリ王子のモッサリ脇毛を…!(怒」


オトコ…じゃなくておかまちゃんだけど、
やっぱ脇剃りはイヤだよね~。
ごめんね、ゴマちん。




−−−−−−−−−−−−−−−−−

最初に問診で、その後の様子はどうかと聞かれ、
「特に良くなっている感じはしない」と伝えると、
もう一度レンドゲンを撮ってみましょう、アーンド、
白血球の値も見たいから血液検査をしましょうということに。
あたしとしては「ぜひぜひ!」である。

問診の後、かなりな時間待たされた。


まずは血液検査
エリザベスカラーを付けられて、タヌキ顔が露呈されたゴマ。
ちょっとだけ「シャー!」が出ちゃったけど、
女の看護士さん2人に押さえられて、まんざらでもない様子。

後ろ足のくるぶしというか、足首?付近から採血するのね。
去勢手術の時は、飼い主は退出させられ
診察室内の詳しい様子が分からず、ものすごい声で泣き叫ぶゴマを
ドア越しにただ見ているだけだったので、すごく気持ち的につらかった。

でも今回は、特に暴れもせずわめきもせず、すんなり終了。
「大人しくていいコだね~」とGH竹野内先生に褒められたけど、
もしかしたらすでに疲れているからなのかもしれない。

採血が終わると、ゴマは先生に抱えられて(巨猫でスミマセン)
レントゲンを撮りに退室。

少ししてゴマは戻ってきたけど、現像が上がるまで、またしばらく待たされる。
うむむむむーん。


レントゲン画像が上がってくる
できたてホヤホヤのレントゲン画像と、前回の画像を並べて見比べる。

肺の辺りが、今回の方がやや黒っぽく見えるのは
現像のせいかと思ったら、肺にある空気の量で濃さが違って見えるらしい。

が、モヤッとした感じは、素人目にも変化はないように見える。

前回の薬の効果がなかったということは、ウィルス性の気管支炎ではないということ。

ということは、アレルギー性が疑われるが、
一応、エコーで心臓の内部も診てみましょうということになった。

で、「おかまちゃんの脇剃り」である。

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脇の毛が薄くなってるのが分かりますか?



エコー検査
小さなバリカンで剃り落された脇毛は、
「これで短毛種?」 と言いたくなるくらい、長くてもさもさ。
検査のためとは言え、ちょっとかわいそうになってきた。
ウチのダンナがこの様子を見たら、きっとボタボタ涙を流すに違いない。
そんなの恥ずかしいから、この場に居なくてよかったよ。

14インチくらいのモニターに映し出された、ゴマの心臓。

バクバクバクバク・・・・って、規則正しく動いてる。

「ここが左心室、ここが左心房…」と教えられても
画像が粗くて、あたしには猿がギャオギャオ叫んでる顔にしか見えなかったけど、
心筋症もみられないし、弁膜も正常に動いてるということでした。

と、いうことは・・・


現在までの診断
やはりアレルギー性の気管支炎が濃厚。

詳しくはこんなサイトがあったので参考までに→クリック
(直リンクすみません。P-WELLというサイトの
 『犬猫病気百科』の1ページです)

念のため、肺水腫や肺腫瘍の可能性は?と訊いてみたところ、
レントゲンの画像を見る限りでは、それはないでしょうということでした。
肺腫瘍だと、ポツポツとした影が見えるらしい。

結局、またしばらく薬を飲ませて様子をみましょうということになった。

「アレルギー性」というと、
食事もアレルギー用の療法食にした方がいいのか?と思って訊いてみたら
皮膚とか体の表面にできるアレルギー性の疾患ではないから、
特に気にしなくて大丈夫ということでした。

前回同様、甘めの粉薬…抗生剤、気管支拡張剤、消炎剤を
8日間分処方してもらって、本日の検診終了。

血液検査・尿検査も、ちょっと数値に気になるところはあったけど、
それは大丈夫でしょうということでした。(後述参照)

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気になる足の痙攣について
以前からたまに後ろ足が ピクピクッ ピクピクッ と痙攣していることがあったけど、
薬を飲ませるようになってから、
ピクピクが少し強く、以前より長く続くようになったのが気になる。
診察台の上でもずっーと震えてたし。

訊いてみたら、
「犬や猫は、緊張や恐怖、寒さでもよく震えることがあるけど、
 普段の生活で特に変わった行動がなければ大丈夫」と。

確かにクーラーの効きすぎでちょっと寒く感じたし、
他のワンコの鳴き声もうるさかったけど…。
「薬の副作用」とはハッキリ言われませんでした。
ほんとに大丈夫なのかな?


血液検査・尿検査の結果
白血球の数値が4400(正常値は5500~19500)とやや低めだけど、
このくらいの数値で一生過ごすネコもいるそうです。

腎臓・肝臓は、去年10月に測っているし、
若いからまだ気にしなくても大丈夫でしょうということで、今回の検査はパス。

尿検査では pH8.5 でした。
正常値が5.5~7.0(pH6.4±0.2とも)くらいだそうなので
今回はかなり高めだけど、1日のうちでも数値は変化するらしいし、
結晶もみられないので特に問題ないとのこと。
朝イチのおしっこじゃなかったから、数値が高かったのかも。

ちなみにゴマは1日に4~6回はおしっこします。
今度自宅でできる「尿検査キット」買って、
朝イチのおしっこを測ってみようと思う。

−−−−−−−−−−−−−−−−−

てな感じで再検診に行ってきたわけですが、
ちょっと安心できたことは、最後に
「今度出す薬で何も反応がみられなかった場合、
 もっと大きな病院で検査した方がいいでしょうね」
と、先生自ら言ってくれたこと。

改善してないのに「安心」もないけど、良心的ないい先生だなぁと思ってしまった。

ゴマは相変わらず元気です。

ただ、「ごはん!ごはん!」と要求してくるものの、
薬の匂いが気になるのか、食べ方がいつもよりかなりスローペース。
2時間くらいかかちゃうけど、完食してくれるまでゴハンは放置してます。
今日は涼しいし、すこしくらい置いておいても大丈夫でしょ。

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ほんとゴマちん、おつかれちゃん!!


あたしもこんなに長文書いちゃっておつかれちゃん!

最後まで読んでくれたあなたも、おつかれちゃん!


ご心配いただいてる皆さま、
ゴマはきっと大丈夫。

はっきりしたことがわかって、治療方法が見えてきたら
またコメント欄再開するつもりです。
それまでちょっと待っててね。
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by yocchan-saru | 2007-07-18 20:07 | ゴマの日常
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About Goma-Blog

ゴマ
2006年4月2日生まれ
アメリカンショートヘア♂
とにかく食いしん坊で、寝てる時以外はたいていお腹を空かせている。

301号室の住人
あたし(yocchan)とダンナのふたり暮らし。初めての「猫のいる生活」に毎日楽しく奮闘中。

Camera
Nikon D80 + Ai AF Nikkor 35mm F2D
FUJIFILM FinePix Z5fd

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 yocchan-saru◎excite.co.jp
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