おつかれちゃん!〈再検診〉

昨日17日、小雨が降る中、ゴマの再検診に行ってきました。

尿検査もしてもらうため、採尿してから病院へ行くつもりだったのだけど、
朝イチのおしっこにはタイミングが合わず
午後2時50分頃のおしっこを年末の時と同じように採取した後、
すかざずゴマをバッグにねじ込み、タクシー飛ばして(1メーターの距離)
3時ちょっと過ぎに病院へ到着。

で、もろもろ検査してもらって、
終わって帰宅したら5:30をまわっていた・・・。

なんで2時間半もかかったかというと、
この日はゴッドハンド竹野内先生(通称)しかいなくて
検査の合間合間に待ち時間が生じたため。

診察室で待ってる間、ゴマは診察台の上で足が痙攣してるし
(このところ痙攣が見られた。もともと多少あったけど、薬の副作用かわからん)
ギャンギャン吠えてるワンコはいるし・・・。
あたしでさえどっぷり疲れたのだから、
当のゴマはもっともっと疲れたろう。

エコー検査をしてもらうため、両脇の毛をちょっと剃ったのだけど、
まだ少し濡れている脇の下を、帰ってきてからずっとペロペロ舐め続けてたよ。

c0079852_15501494.jpg
ペロペロペロ・・・・

c0079852_15494474.jpg
「よくもポッコリ王子のモッサリ脇毛を…!(怒」


オトコ…じゃなくておかまちゃんだけど、
やっぱ脇剃りはイヤだよね~。
ごめんね、ゴマちん。




−−−−−−−−−−−−−−−−−

最初に問診で、その後の様子はどうかと聞かれ、
「特に良くなっている感じはしない」と伝えると、
もう一度レンドゲンを撮ってみましょう、アーンド、
白血球の値も見たいから血液検査をしましょうということに。
あたしとしては「ぜひぜひ!」である。

問診の後、かなりな時間待たされた。


まずは血液検査
エリザベスカラーを付けられて、タヌキ顔が露呈されたゴマ。
ちょっとだけ「シャー!」が出ちゃったけど、
女の看護士さん2人に押さえられて、まんざらでもない様子。

後ろ足のくるぶしというか、足首?付近から採血するのね。
去勢手術の時は、飼い主は退出させられ
診察室内の詳しい様子が分からず、ものすごい声で泣き叫ぶゴマを
ドア越しにただ見ているだけだったので、すごく気持ち的につらかった。

でも今回は、特に暴れもせずわめきもせず、すんなり終了。
「大人しくていいコだね~」とGH竹野内先生に褒められたけど、
もしかしたらすでに疲れているからなのかもしれない。

採血が終わると、ゴマは先生に抱えられて(巨猫でスミマセン)
レントゲンを撮りに退室。

少ししてゴマは戻ってきたけど、現像が上がるまで、またしばらく待たされる。
うむむむむーん。


レントゲン画像が上がってくる
できたてホヤホヤのレントゲン画像と、前回の画像を並べて見比べる。

肺の辺りが、今回の方がやや黒っぽく見えるのは
現像のせいかと思ったら、肺にある空気の量で濃さが違って見えるらしい。

が、モヤッとした感じは、素人目にも変化はないように見える。

前回の薬の効果がなかったということは、ウィルス性の気管支炎ではないということ。

ということは、アレルギー性が疑われるが、
一応、エコーで心臓の内部も診てみましょうということになった。

で、「おかまちゃんの脇剃り」である。

c0079852_15503065.jpg
脇の毛が薄くなってるのが分かりますか?



エコー検査
小さなバリカンで剃り落された脇毛は、
「これで短毛種?」 と言いたくなるくらい、長くてもさもさ。
検査のためとは言え、ちょっとかわいそうになってきた。
ウチのダンナがこの様子を見たら、きっとボタボタ涙を流すに違いない。
そんなの恥ずかしいから、この場に居なくてよかったよ。

14インチくらいのモニターに映し出された、ゴマの心臓。

バクバクバクバク・・・・って、規則正しく動いてる。

「ここが左心室、ここが左心房…」と教えられても
画像が粗くて、あたしには猿がギャオギャオ叫んでる顔にしか見えなかったけど、
心筋症もみられないし、弁膜も正常に動いてるということでした。

と、いうことは・・・


現在までの診断
やはりアレルギー性の気管支炎が濃厚。

詳しくはこんなサイトがあったので参考までに→クリック
(直リンクすみません。P-WELLというサイトの
 『犬猫病気百科』の1ページです)

念のため、肺水腫や肺腫瘍の可能性は?と訊いてみたところ、
レントゲンの画像を見る限りでは、それはないでしょうということでした。
肺腫瘍だと、ポツポツとした影が見えるらしい。

結局、またしばらく薬を飲ませて様子をみましょうということになった。

「アレルギー性」というと、
食事もアレルギー用の療法食にした方がいいのか?と思って訊いてみたら
皮膚とか体の表面にできるアレルギー性の疾患ではないから、
特に気にしなくて大丈夫ということでした。

前回同様、甘めの粉薬…抗生剤、気管支拡張剤、消炎剤を
8日間分処方してもらって、本日の検診終了。

血液検査・尿検査も、ちょっと数値に気になるところはあったけど、
それは大丈夫でしょうということでした。(後述参照)

c0079852_15504919.jpg



気になる足の痙攣について
以前からたまに後ろ足が ピクピクッ ピクピクッ と痙攣していることがあったけど、
薬を飲ませるようになってから、
ピクピクが少し強く、以前より長く続くようになったのが気になる。
診察台の上でもずっーと震えてたし。

訊いてみたら、
「犬や猫は、緊張や恐怖、寒さでもよく震えることがあるけど、
 普段の生活で特に変わった行動がなければ大丈夫」と。

確かにクーラーの効きすぎでちょっと寒く感じたし、
他のワンコの鳴き声もうるさかったけど…。
「薬の副作用」とはハッキリ言われませんでした。
ほんとに大丈夫なのかな?


血液検査・尿検査の結果
白血球の数値が4400(正常値は5500~19500)とやや低めだけど、
このくらいの数値で一生過ごすネコもいるそうです。

腎臓・肝臓は、去年10月に測っているし、
若いからまだ気にしなくても大丈夫でしょうということで、今回の検査はパス。

尿検査では pH8.5 でした。
正常値が5.5~7.0(pH6.4±0.2とも)くらいだそうなので
今回はかなり高めだけど、1日のうちでも数値は変化するらしいし、
結晶もみられないので特に問題ないとのこと。
朝イチのおしっこじゃなかったから、数値が高かったのかも。

ちなみにゴマは1日に4~6回はおしっこします。
今度自宅でできる「尿検査キット」買って、
朝イチのおしっこを測ってみようと思う。

−−−−−−−−−−−−−−−−−

てな感じで再検診に行ってきたわけですが、
ちょっと安心できたことは、最後に
「今度出す薬で何も反応がみられなかった場合、
 もっと大きな病院で検査した方がいいでしょうね」
と、先生自ら言ってくれたこと。

改善してないのに「安心」もないけど、良心的ないい先生だなぁと思ってしまった。

ゴマは相変わらず元気です。

ただ、「ごはん!ごはん!」と要求してくるものの、
薬の匂いが気になるのか、食べ方がいつもよりかなりスローペース。
2時間くらいかかちゃうけど、完食してくれるまでゴハンは放置してます。
今日は涼しいし、すこしくらい置いておいても大丈夫でしょ。

c0079852_1551396.jpg
ほんとゴマちん、おつかれちゃん!!


あたしもこんなに長文書いちゃっておつかれちゃん!

最後まで読んでくれたあなたも、おつかれちゃん!


ご心配いただいてる皆さま、
ゴマはきっと大丈夫。

はっきりしたことがわかって、治療方法が見えてきたら
またコメント欄再開するつもりです。
それまでちょっと待っててね。
[PR]
by yocchan-saru | 2007-07-18 20:07 | ゴマの日常
<< 今!和室ブーム   元気です >>


 
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
About Goma-Blog

ゴマ
2006年4月2日生まれ
アメリカンショートヘア♂
とにかく食いしん坊で、寝てる時以外はたいていお腹を空かせている。

301号室の住人
あたし(yocchan)とダンナのふたり暮らし。初めての「猫のいる生活」に毎日楽しく奮闘中。

Camera
Nikon D80 + Ai AF Nikkor 35mm F2D
FUJIFILM FinePix Z5fd

Contact
エキサイトメール
 yocchan-saru◎excite.co.jp
(◎を@に変えてください)
ゴマブロメールフォーム

ランキングに参加してます。ポチッとしてくれるとはげみになります♪
にほんブログ村 猫ブログへ

ゴマブロ別館〈猫と音楽〉もヨロシク

タグ
(334)
(55)
(47)
(35)
(32)
(19)
(7)
(6)
(5)
(2)
(2)
(1)
以前の記事
2010年 04月
2009年 04月
2009年 03月
2009年 01月
2008年 12月
2008年 11月
2008年 10月
2008年 09月
2008年 08月
2008年 07月
more...
ライフログ
検索
人気ジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
↑ Back to Top